今日は荒川区のタウン紙「ほっとタウン」の取材。その中のあらかわクエストという記事の撮影で落語家の春風亭一左さんがカリ教室を体験。
竹内一馬先生や美琴ちゃん、私や野沢君も撮影バージョンに着替え、いつもとは違う雰囲気のカリ教室でした。
ちなみに「ほっとタウン」は、発行部数7万6千部で、発行元も荒川区芸術文化振興財団というお堅いところ。取材先の選定も結構厳しいらしいですよ。
その4月号は4月1日から荒川区全域の新聞折り込みと駅などで無料配布される予定。
BUDO-STATIONが詳しく紹介される予定なので、荒川区周辺の人はぜひチェックして下さい。
竹内一馬先生と撮影の打ち合わせ。
カリを体験する一左さん。
八極拳のポーズを一左さんと。
マーシャルボディのポーズを取る野沢君と一左さん。
一左さんを囲んで。
ほっとタウンの取材がやって来た
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