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BUDO-STATIONブログ 山田英司 拳功房

八卦掌の実戦性とは?

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今日の拳功房は、八卦掌の歩法と寸勁を用いた組み手。相手を中心に手を回しながら歩く。八卦掌のこんな動きは格闘技では全く使えません。でも、相手が複数だったり、手に武器を持っているとどうか?なんとこの動きはほぼ万能。複数の敵の背後に回ったり、1人の相手をもう1人にぶつけたり自由自在。さらにその動きができれば相手が武器を持っていても全く同じ動きでさばくことができます。
n-1の基本となるこうした動きを2人の敵を相手に検証。さらに相手が武器を持ち、自分も武器のパターンも。
後半は相手の攻撃に対しガードしつつ接触。その方法は秘密ですが、この体勢になり、片手でも相手の腕に触れていれば、そこから斗勁による寸勁連打。0、2秒以内に二発打つので相手は反応できません。確実に相手に当たるパンチ。結構威力もあります。いたずらにスパーをして勝ち負けを競うのではなく、確実に片手を接触できる対人練習と、自分の斗勁をしっかり磨く日頃の練習が大事。スパーは、自分の動きの次元を変えるにはあまり役立ちません。上級になったら自分の動きと組み手のバージョンアップを目指す稽古をしていくと武術の面白さが分かってきますね。

複数の相手が攻めてくるn-1ルールでは、有効です。
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