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ジークンドーのゼロインチパンチの威力

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木曜7時はジークンドー。某テレビ局の企画で、ワンインチパンチ、ゼロインチパンチは本当なのか?という検証の取材が6時から行われました。
竹内先生は、ミットを胸につけたADをゼロインチパンチで軽く吹っ飛ばしてディレクターもビックリ。
このデモンストレーションは、もちろんブルース・リーがロングビーチの空手大会で行ったもの。中国武術特有の寸勁を分かりやすく見せたものですが、もちろん本当の寸勁は飛ばすだけじゃダメ。飛ばして相手を倒してもボクシングならスリップダウン。その場で相手がうずくまるように、ダメージを与えて初めてダウン。寸勁も同じです。
実際、ブルース・リーのワンインチパンチを食らったことのあるダン・イノサント先生によると、食らった瞬間うずくまり、3日間くらい痛かったそうです。
そう言うわけで、竹内先生は、飛ばすだけじゃなく、相手に板を二枚持たせ、これをゼロインチパンチで粉砕して見せました。お見事!
瓦を下に置き、のしかかるようにして割る寸勁は空手家が良く行いますが、もちろんこれは寸勁でも何でもありません。
水平に胸前に板や瓦を持たせ、割らなければダメ。ちなみにその試し割りを日本で最初に行ったのは私で、15年ほど前に、演武会で谷川君に防具をつけた上で瓦四枚を手で持ってもらい、寸勁で粉砕したことがあります。私のは八極の寸勁でしたが、ジークンドーのゼロインチパンチも原則は一緒ですね。
正しく基本から学べば誰にでもできるのが、武術の魅力でしょう。

テレビスタッフを前に飛ばすゼロインチパンチ。これは誰にでもできます。

本当に難しいのはこっち。板二枚を持たせ、ゼロインチの距離から

見事に板を真っ二つ。

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