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BUDO-STATIONブログ BUDO-STATIONブログ 山田英司 拳功房

審査会は強くなるきっかけ。

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今日は拳功房の審査会と忘年会。蟷螂拳の佐藤君と太極拳の金子君がチャレンジしましたが、いずれも、審査などの機会をきっかけに急速に動きがよくなるのが不思議。箸にも棒にも引っかからないと思っていた生徒がイベントを境に急に理解力も動きも良くなることがあります。
とくに佐藤君など、昨年は審査会で一人だけ保留の扱いでした。ムエタイ挑戦も時期尚早と判断し、一度は断ったものです。しかし、k-1チャレンジに出たり、スパーをしていくうちに、時々素晴らしい動きを見せる時がある。私がその動きを取り入れ、打倒ムエタイの動きを型化して指導すると、なんと佐藤君はその動きをそのまま迷うことなくリング上で発揮。3人の挑戦者の中で唯一勝利を上げ、びっくりしました。人は機会を与えると成長するものですね。
そうした機会の1つが審査会です。審査を受けた両者とも、見違えるほどいい動きをしていたので嬉しかったですね。

拗歩捶は後ろ足踵で床の力を拳先まで伝えます。これが出来ると、ノーモーションで前へ足を進めることができ、格闘技の動きから武術の動きに変わります。

蟷螂拳の対打。武術的な身体使いを覚えるのが目的。

太極拳の対打。相手の身体を浮かして飛ばします。

腎突きから、

左の拗歩捶。右足重心で転ぶようにパンチを出す。格闘技にはない動き。

油断をするとすぐに前足を浮かして前進し、左パンチを打ってしまう。身体の中に軸を作って腰の回転を使おうとするからで、これは遅い。

 

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