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子供と犬がいなくなった町

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お盆なので、生まれ育った北千住に久しぶりに。今から思うと、下町は道路が遊び場。練習は安養院で。うちのお墓もここにあるけど、この安養院の先代坊主。千住じゃ知らない人がいないキガイ坊主として有名です。自分の寺に火をつけ、集まった消防車にお堂の上からおしっこで応戦し、大乱闘。

これを23回やってますからね。私は良くお寺で遊んでたし、楠沢先生と崩拳で卒塔婆割ったりしてましたから。よく坊主にもからまれました。

町中にキャラの濃い人は一杯いて、子供達もそうした大人をからかって逃げたりしてましたね。

まさにおそ松君の世界観そのものが千住と言う下町でした。

私が生まれ育ったのは、こんな場所でしたが、今は子供達は誰も外で遊んでいないんですね。

今、町にいないのは、子供と犬。どちらも赤塚漫画や藤子不二雄漫画では、必須の町のキャラでした。

今は子供も犬も家の中。動物は、生態系が変わると分類も変わる。

要するに、今の子供と犬は、別な生き物と考えて付き合う必要がある。それがいいか悪いかは別として。

なんてことを考えさせられる墓参りでした。]

千住五丁目の街並み。右側の金町屋は、新撰組の刀傷が柱に残ってます。

その前が昔からある中川屋。川が取れて、屋が曲がってる。昔からまずい蕎麦屋なのに、今だに傾くだけですんでるのか。

山田家の墓。16代続いた油屋で脇本陣でした。

ついに潰れたとんかつ屋。50年前、オープンしたこのお店の初めての客が私。

その前が千一。私や三ツ山さんが通ってた小学校です。

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