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BUDO-STATIONブログ 出版 喧嘩術 山田英司

日本に足りないのは喧嘩術だ。

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今日はk-1アマチュア大会がある為、林先生が選手を連れて上京。というわけでいつものように乾杯です。
今、林先生とは喧嘩術を人生に役立てる為の本を企画しています。いわゆる危機管理術ですね。様々なポイントがありますが、一番大切なことが一番最悪の事態を想定し、そこから段階的に対応策を考えること。
しかし、日本人が一番苦手なのが最悪の事態の想定。今、北海道でも大阪でも台風の影響で様々な災害が起きています。しかし、林先生の考えでは、これらはほとんど人災。北海道の電力不足も、関西空港の事故も危機管理に手抜きがなければ防げたはず。
事故が起きると必ず管理者は想定外の事故だった、と管理責任を否定しますが、これがそもそもお話にならない。「想定しなきゃダメだろ!」と林先生は言います。実際事故が起きてるんだから。要するに最悪の事態を想定していなかった、ということを管理者自らが告白しているわけです。
日本では、平安の世から、平和になると危機管理を疎かにする、という国民性がありますが、今日の管理者のずさんな危機管理脳の上に我々の都市文化があるとしたら、それは意外に脆弱なものなのかもしれません。

今日はミライザカでなく、日暮里ニジュウマル。ビールがサントリーでなくて良かった。

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