八卦掌/気功と武術太極拳 臼井真琴

八卦掌

伝統技術の復活

八卦掌は円周上を歩きながら戦う拳法であり、龍のように柔らかく動き回る様は、一種神秘的な雰囲気さえ漂わせます。
しかし、その動きの中には、きわめて高度な内家拳の理が隠されています。
そして、その八卦掌の魅力を存分に伝えることのできる数少ない武術家が臼井真琴先生です。
臼井先生は、全日本中国拳法連盟で佐藤金兵衛師範から王樹金老師伝の八卦掌を学び、さらに大陸で八卦掌大家として名高い沙国政老師に師事。また、李子鳴、裴鍚栄、狄兆龍、郭振亜、文大生、朱宝珍、黄子誠などの各老師と交流し、示唆を受けました。まさに八卦掌の総合研究家ともいえる臼井先生は、その長年の研究を活かし、初心者にも高度な技術が学びやすく体系だてられたのです。
誰でも強くなれるのはもちろん、健康や美容にも効果があるといわれる八卦掌を、あなたも学んでみませんか?
※八卦掌クラスは、体験は可能ですが、見学は認めておりません

臼井真琴(うすい・まこと)

1960年1月30日、東京生まれ
1975年全日本中国拳法連盟に入門。太極拳・形意拳・八卦掌・金鷹拳・古流柔術・柳生心眼流を学ぶ
1980年、中国武術代表団来日に際し、随行員として同行。これを機に沙国政老師に師事し、通背拳・八卦掌を学ぶ
1993年、第一回国際八卦掌大会に、佐藤金兵衛氏と共に参加。外国人として唯一技を披露し、賞賛される。大会を通じ、多くの八卦掌老師と交流し、自身の八卦掌を発展させる
八卦掌探求のため、一系統に限らず広く各派を研究し、独自の八卦掌を創り上げる

元全日本中国拳法連盟、並びに 日本兵法大和道本部統括師範

1984年 第一回武漢国際太極拳大会 99式太極拳で金賞獲得
1995年 第二回国際八卦掌大会 八卦連環掌で金賞獲得

日中武術関連のビデオ、DVD作品多数

気功と武術太極拳

太極拳で強さと健康を

太極拳は現在、広く練習されていますが、ほとんどの指導者が、健康法として指導しています。
しかし、本来は武術です。
このクラスでは、太極拳を武術として指導します。
型の動作の意味を知り、本来の使い方を練習することは楽しく、一人型だけでは味わえない面白さや奥深さを感じとれるでしょう。
併せて気功法も行い、健康と護身の両面を充実させることを目指します。
関心がある方なら、老若男女どなたでも参加していただける内容です。

【68式太極拳とは】
元南京中央国術館副館長を務めた陳泮嶺公が編んだ99式太極拳は、王樹金公が来日して伝えられたことにより、日本でも多くの方々に練習されています。
伝系を示すと、
陳泮嶺―王樹金―佐藤金兵衛―臼井真琴
となります。
99式は、たいへん長いので、重複する技法を省き、独特の技法を残し、さらにそれらを実用に叶うよう細部を改めました。
それが68式太極拳です。
全68動作のうち、最初の一区切りとなる16動作までを、まずはじっくり練習していきます。
これだけでも十分に役立つ内容です。
熟練したのちには、「快架」といわれる速く動く型も行います。

※気功と武術太極拳クラスは、体験は可能ですが、見学は認めておりません

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