養生気功太極拳/壮健長生内家拳 山田英司

山田英司

週刊新潮でも取り上げられた健康法

 年輩の方を対象に、五行の気、九宮八卦気功、楊家太極拳108式、推手など、養生、健康を目的にしたクラス。
 週刊新潮でも大きく取り上げられた話題の健康法を直接伝授します。
 伝統の気功法は、健康に役立つことはもちろん、身体能力開発にも大きな効果があるため、身体自体の若返りを促します。
 楽しく、リラックスしながら、身体の若返りを目指しましょう。

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伝統の智恵で健康で長生き

 身体をより健康、より壮健、より強力にすることを目的にした中高年のためのクラスです。
 八卦掌、形意拳などの内家拳を中心に、深い中国武術の身体開発法を掘り下げていきます。
 伝統の武術の教えを活かし、健康なままで長生。
 生き生きとした人生を送ることを目指しましょう。

山田英司クラス

山田英司(やまだ・えいじ)

1955年、東京都生まれ。私立開成高校卒。早稲田大学教育学部中退
月刊『フルコンタクトKARATE』、月刊『格闘Kマガジン』、月刊『BUDO-RA』などを創刊させ、“やる側”の編集長として、格闘技界では有名
現在は、『BUDO-RA BOOKS』の編集長を務めるほか、数多くの格闘技イベントの企画、プロモーションに携わっている
武術は小学校の剣道から始まり、中学時代から中国武術を学び、大学では日本拳法部に所属。1975年、早大に日本初の中国武術のクラブ「東洋古武道研究会」(後に中国武術研究会に改名)を創設し、初代主将を務める
1982年から松田隆智氏より各種中国武術を学び、1986年に拝師弟子となる
その後、新空手やムエタイに挑むなど、理論と実践を平行して追求
松田隆智氏に学んだ技術と理論を検証する実験の場として拳功房を主宰し、伝統武術の再生の研究を続ける
2017年には、武術探求の場であり、情報発信基地となるBUDO-STATIONを設立する
著書に『武術の構造 増補改訂版』『八極拳ノート』『ムエタイ9冠王が教える 日本人が知らない体幹の使い方』『合気道と中国武術はなぜ強いのか 増補改訂版』『八極拳と秘伝』(以上、東邦出版)、自ら演武・解説を務めたDVD『中国武術の構造』(フル・コム)がある

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